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FX & JRA 投資競馬で 1年に約 360日は収益チャンス

   

FX は 平日ほぼ 24時間 取引可能 (だからこそ、自分にとって 得意な時間帯を決めて取り組むべき)
JRAは 原則土日、時々 祝日等 変則開催

為替 と 投資競馬 両方に取り組むことが
資本主義経済の世界で、自分の人生を守り、豊かにする
安心感をもたらす 一生のスキルである。

FX と 投資競馬 

両方取り組んでみて、共通項がある

どちらも 参加者同士の攻防であり、取引会社、JRAは テラ銭を稼いでいる

統計、データを活用し、検証をするか? しないか?
ギャンブルと投資の境界

FX                      JRA    
       
ボリンジャーバンド   1σ           単勝 1〜3人気の勝率  約 7割
ボリンジャーバンド   2σ             単勝 1〜5人気の勝率  約 9割
スプレッド                     テラ銭 
両建                            全馬券購入
休むも相場                     見送りレース

バイナリー オプション  →    ペイアウト率 2倍未満が基本
               2− ペイアウト率  =テラ銭
 両建されても ブローカーが儲かるため、2倍未満
 2倍以上のキャンペーンは、パチンコ屋の出玉調整みたいな 
一種の 広告費の 経費計上

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大学生時代、パチンコはやらない、と決めた。
 なぜなら、裏を知ったから。

昭和時代、パチンコ台の センサー付け替え、取り付けのバイトを経験した。 

パチンコがアナログな時代から、すでにパチンコ台は、ハイテク化していた! 
最高級テレビですら、2個のLSI しか、使えなかった時代に、
パチンコ台には、LSI が、4個とか6個、平気で使われていた。

これを、ホール全体、ホールの各列など、出玉調整するのだ。 

 センサーの取り付け位置で、微妙に感度が変わるのは、アナログな時代のご愛嬌だが、
出玉調整が  裏の事務所のコンピューターで デジタル表示を見ながら、
チューリップ(今も、こういう?)の開度、開閉頻度を微調整し、
トータルで パチンコ屋の利益の最大化を図る。

この時代のさらに前は、釘師
台の釘の微妙な調整で 出る台を一定数 

出玉を渋り過ぎると、
「あの店は出ない、シブチンだ」と 客離れが起きるし、
気前良すぎれば、即、減収だ。

お客に ケチと思われず、気前がいい、何より、勝てそうだ、と期待を感じさせる
これが、パチンコ屋経営がうまくいく秘訣だ。

一部の台は、気前よく出して、お客さんを 箱積みにさせ、
たまには儲けさせて、店に引き留めておくのも、経営者の手腕でもある。

何気に 時々 万馬券で期待を煽るようなものだ。

なので、昔は、
釘師と、コンピューターによる出玉調整は、プロの職人芸だった。

ちなみに、
大学入試センターの マークシートの読取マシーンより
JRAのマークシートのマシーンの方が、はるかに性能がいい!

直接、お金がかかっているし 何せ、日本は、世界一ダントツの ギャンブラー国家

ギャンブル大国の基盤となる技術の結晶だ、と思うのは、私だけか?

パチンコ業界が 斜陽産業と言われて久しいが、
それでも未だ

(マカオ+ラスベガス)×2 

くらいの 莫大な取引高を誇る

パチンコだけ! でだ。

日本には、パチンコ以外にも、
競馬、競輪、競艇、オートレースなど、公営ギャンブルがある。
カジノ解禁前の今ですら、これほど莫大なお金の流れがある

そして、公営ギャンブルは、すべて 既得権益、官僚支配のエネルギー源になっている。

 

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