クルマのパンク 空気が抜けてない場合
2021/04/07
「DE51V タイヤ」12 inch
145R12.
発売時データ
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「車 タイヤ ゴム 厚さ」
果たして 軽自動車のタイヤ（12 inch は 軽トラック用）は
ゴムの厚さが どのくらいあるのか？
いろいろ、キーワードを変えて、
リサーチしてみたが わからず
空気漏れがなければ 大丈夫
◯ 判断目安
タイヤの構造
ゴム部分より金属繊維質部分の強度を保つ
空気が抜けていない可能性があれば、
あわてて修理するのは やめた方が良いでしょう。
その理由ですが、
かえって タイヤを弱くしてしまう方法が 一般的だからです。
石鹸水を クギが刺さってた場所に吹きかけて エアーが漏れてなければ、
しばらく乗ってみて、週に1回くらい
空気圧を確かめ、他の タイヤとの差が
1ヶ月以上、出なければ 「問題なし」と判断。
その後も 少し気をつけて
空気圧をチェックするようにすれば充分。
エーモン パンク修理
https://www.amon.jp/diy/index.php?diy_id=94&mode=contents
タイヤをはずして 修理 20~30分 ゴムがなじむのを待ってから
組みつけ 元通りに。
「車 パンク修理 方法」
「タイヤ 釘 パンクしない」
1位 https://haisha-help.com/車関連/tire-asimawari/tire-kugi-punk-sinai
タイヤに釘が刺さっても、それが接地面(トレッド面)の場合なら、
20ミリ前後のゴムの厚みがあるので、
たとえば釘が斜めに刺さって 完全に貫通していないケースなどは、
パンクしません。
教えて Goo
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/1212792.html
質問 /
空気圧を計ったら、全然抜けてない。
このような場合もパンクの修理をしたほうがよいのでしょうか？
ディーラーに持っていったら 空気がぬけないのでOK
との事でしたが、
走ってる最中に 穴からバーストなどしないかと心配です。
回答 / 心配無用 ！
空気が抜けないのに、穴をあけてふさぐ、
むしろ、その部分が弱くなってしまう。
（タイヤ自体の寿命が縮む）
修理するのは、あくまでも 空気が抜けてしまう場合
