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令和 ~ 元号から 人生の本質を知ろう! 気づいた人は HAPPY な人生を実現できる。

      2024/01/30

2020年 バレンタインデー

作られた記念日に、世の中、物事の本質を考察した。

政治腐蝕列島
不動産呪縛人生の
ゼロリセットが、
国家の存亡に関わる時代、
それが、奇しくも「令和」の本質の意味だ。

新元号の本質が、ようやくわかった。

令和
住0 平和 人生 時代!

住むコストを、0に近づけた人間が、
豊かで平和な人生を実現する時代!

図らずも、人口減少が、
日本国そのもの、本質が変化せざるを得ない時代になった!

今は 労働崩壊、
しかし、歴史に学ばないから、
螺旋階段を上って、ほとんど変わらない景色を見ているような環境。

江戸時代は 滅私奉公、
明治時代「女工哀史」「ああ野麦峠」
大正時代 小林多喜二「蟹工船」
葉山嘉樹 「セメント樽の中の手紙」
日本人には、奴隷労働の DNAが刻み込まれた?

中世ヨーロッパ 人頭税
日本 住民税、固定資産税

日本人の一所懸命 思想を利用し、
確実に金を巻き上げる仕組みとして、
不動産に、 固定資産税評価額、路線価をつけた。
これは、社会主義国家の仕組みそのもの。
不動産は、一物3価、一物4価とも言われるが、本来、市場価格だけであるのが、民主主義、資本主義経済国家の本質としての、あるべき姿だ。

文科省の教育が、必然的に、役立たずであり、国家の洗脳教育になる理由。
親が教育を受けた時代、働いた時代と、現在、子どもたちが学ぶ、生きている時代が、変化しているから。
さらには、その変化が、加速しているから。

読み書き算盤

基本だけで、あとは時代の変化に対応するしか、ない。

時代の変化に対応せず、固定観念、既存、保身に走るのが、官僚、役人。

人間は、生き物であり、動物だ。
そもそも、人間同士の戦いよりも、飢餓との戦いながら、生きて来た歴史を持っている。
国家という集団、組織が まだ登場していなかった原始時代は、飢餓から逃れ、生き延びるために、移動しながら生きてきた、群生動物だ。

ゲルマン民族の大移動

一所懸命
日本人独特の発想、思考回路

つまり、人間の本質は、「より生き延びやすい場所へ、移動しながら生きる」ことにあった。

敗戦後、初めての、人口減少。
人類史上でも、爆弾やミサイル、肉弾戦での戦争ではなく、自らの政治、国家体制で、自滅するが如く衰退するのは、初めてだ!

似たようなパターンは、ある。
カルタゴは、戦争で滅亡。
17世紀のオランダも、戦争で 転覆して、現 オランダは、国家体制がガラりと変わった。

覇権国家
現在、米中が争っている。

20世紀は、アメリカ、ソ連

その前は、イギリス(大英帝国)

さらに前、中世

スペイン、ポルトガル、オランダ

1543年 鉄砲伝来 種子島
日本人は、翌年までに、鉄砲の製造技術を 身につけてしまい、オランダは日本から、鉄砲でボロ儲けができなくなったため、1549年、キリスト教を広め、洗脳しようとした。
(日本の16世紀は、ポルトガル覇権の 極東戦線を阻止した!)

ポルトガル
リスボン大震災で、世界支配から、
自国の復興に 方向転換

覇権国家 古い順
ローマ帝国
元 チンギスハーン(人類史上、面積最大)
スペイン
ポルトガル(16世紀)
オランダ (17世紀、江戸時代)

(派遣国家 フィリピン OFW)

親父の時代は
「不動産は ずっと価値が上がり続ける
高齢者になったら、賃貸は借りられない。
だから、マイホームを早く買う。 」
人生の価値は、マイホームを持つ、持てない、だった。

人口減少時代になって、逆転した!

社会主義国家みたいな、一物3価、一物4価 は、市場規模縮小という現実には、逆らえない。

今、不動産価格は、8割方、
人間の思い込み、税務署が徴税する(納税の義務という、大義名分で、国民から金を強奪する)口実でしか、ない!

市場の本質、相対取引でなく、
徴税のために、お上が値段を決めてるにすぎない。

間違いなく、今の日本の土地は、
8割以上は、資産価値がない。

こんなことを、はっきり言ってしまうのは、
私自身が、金銭的に困って、
銀行に相談にいったときに、思い知ったから、
である。

ほとんどの日本国民は、賃貸か、マイホームに住んでいる。賃貸や社宅、住み込み勤務や、
老人ホームでなければ、固定資産税評価額という値段が 国家から値踏みされ、納税しているはずだ。
私も当然、固定資産税を納税している。
ここをよく考えていただきたい!
国家が 固定資産税評価額という
「値段を決める」

売りに出してみて、売れなければ、
本来、価値がない。

不動産は、「この場所に、この建物に住みたい」と、お金と交換できて、
初めて、価値がある。

売れない不動産は、
政府が勝手に決めた値札が貼ってあるだけ。

今や、値札に、0円、無料とあっても、
欲しがる人がいない、という不動産が、全国のほとんど。

日本には、タダ同然で住む。
もはや、「固定資産税ゼロなんて、当たり前」という時代になった。

ホームレスにならず、
地方、特に、日本海側は、
空き家、空き地ホッピング時代⁈

頭数からして、空き家に転がりこんで、ホームレスではなく、雨露しのぐ生活をする人々が増えれば、
もはや 警察官の人数では、足りない。
捕まったホームレスとしては、崩壊寸前の空き家より、塀の中の方が、おそらく快適なはずだ。
これに気づいた高齢者たちが、万引して、まんまと塀の中で 越冬している。

マスゴミは報道せず、政府は統計を操作しているから、ほとんどの日本人は、知らないだけだ。

マジ、崩壊してますよ、日本は!

1億2700万人弱のうち、1億2600万人は、本質に気付かず、気にもせず、幻影、亡霊のタタリに怯えて 人生をやり過ごしている。
洗脳されて、幻影を本質と錯誤している人間ばかりだから、少数の上級国民の支配下で、国家の体裁を維持している。

早く気づいた人々は、
自分の人生を生きよう!
————
政府は昔から、嘘、詐欺を、
平気で働く!
私が、政府、国家不信になった原因となる事件。

1)

変額保険問題
銀行には、本当のことを、知らせてはならない。
銀行は平気で、詐欺トークで、
不動産や保険を勧める。
と理解した。

2)
田園調布相続税破産死
税務署も いざとなったら、手の平返す。
国民の一部の自殺なんか、ノルマに比べれば、取るに足らない。
人命は、地球より重いが、
税務署のノルマと、出世に比べれば、
あまりにも軽すぎる。

3) 親父の業種転換
ワシントン条約批准 で、
野鳥など、取扱禁止品目となった。
鳥から、金魚、熱帯魚へ

———–
先物は怖い、
FXもリスキーだ。
投資も危険、

そんな国民が、
不動産と金融には、
人生と命は、フルレバレッジを賭けている。

そして、その本質を、
理解するどころか、気付こうともしない。

————
家賃0、固定資産税 ゼロ!
日本に無料で住めば、
年金2000万円不足など、
今すぐ解決できる。

昭和の昔、確か、昭和50年頃だったと思うが、「発想の転換」という言葉が、流行った。
半世紀近くを経て、今こそ、
時代の潮流に乗る時だ。

まだまだ少ないうちが、ハナかもしれない。

官僚、政府は、いつの時代も、
強欲、強権を振るうから、
固定資産税ゼロの人々が増えたら、
人頭税を創設しかねない。
その時に、日本国民が、
政府の横暴を阻止できるか?
高齢化した票田では、もはや、
政府の横暴になされるまま、
というリスクは、拭いきれない。

その時は、いよいよ日本非居住者、
PTという生き方に、踏み出すときかも。

日本が江戸時代のように、鎖国するか?
その心配は、杞憂だろう。
少なくとも日本は、すでに、
食糧自給率が 先進国でも、
ダントツに低下した、
輸入大国になってしまった。なので、
貿易と 国境越えの人間の往来を、
阻止できない国なのだ。
政府の失政が、かえって、日本非居住者、
PTに踏み出し易い環境になりそうだ。

われわれ、無名の一般国民は、
政府の不手際、失政のスキを突くことも
豊かな人生への、サバイバル戦略かもしれない。

 

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