上野ひでのり 仮想通貨
ビットコインおよびメジャー仮想通貨が、FXと同様に MT4プラットホームで
「仮想通貨FX」としてトレードできる環境が 急速に整備されました。
直近の私自身のトレードは、ビットコインを含む数種類の仮想通貨の暴落にコミットして 大成功です。
仮想通貨の値動きのほうが 一方通行で圧倒的に分かりやすく、収益率も格段に高いので、
こちらにシフトする決断をしました。
FXは 明確なチャンスのときだけ取り組むことにし、
毎日24時まで チャートと格闘するハードワークな日常から脱出することにしました。
仮想通貨は平日の9時過ぎや土日の昼間に大暴落することが多く、
気楽に空売り、利益は莫大という トレードの理想形をようやく手に入れました。
16年間主力で取り組んだFXから仮想通貨FXへシフトします!
【理由1】仮想通貨のボラティリティは高く、一方通行なのでトレンドフォローが簡単だから
暴落 ⇒反発 ⇒三角保ち合い ⇒暴落 という素直な値動きが継続したので、
自信を持って空売りの回転トレードが可能
【理由2】短時間で莫大な利益が得られるから
【理由3】MT4というFXと同じプラットホームでトレード可能で、
新しく習得すべきスキルは何ひとつないから
仮想通貨の現物を保有しないことのメリット
- 盗難に遭うリスクがない
- 価格変動(値下がり)リスクがない
基軸通貨ビットコイン(BTCUSD)が最も下落しにくく、
ビットコイン以外の仮想通貨(アルトコイン)の下落率が顕著 という特性もあるので、
下落率が特に大きいアルトコインを 選んで空売りすることで 利益を最大化できる
仮想通貨相場は 米国株式市場との連動性が高い特徴があるので、
夏時間は 24時過ぎから翌朝6時にかけて 大きく動きます。
また、暗号資産取引所の 日足確定のタイミングは 協定世界時 (UTC) の24時、
日本時間の翌9時なので、東京タイムのスタートと重なる日足確定直後に
大きく動く特徴もあります。
例えば、ビットコインが24時時点で強力なサポートライン近くまで下げている場合、
ロングポジションを建てて そのまま寝てしまえば、明朝の6時には 1,000ドル以上も値を戻しているケースが多いので、寝ているあいだに大きく稼いでくれるチャンスが頻出します。
また、朝方まで大きく値を戻した 翌日の9時過ぎから
高い確率で値を崩すパターンの空売りチャンスなど、為替相場とは全く違う値動きです。
通常の土日は値動きが小さいのですが、金曜日のNY株式市場で大きく値を崩して引けた場合には、翌日の土曜日には ほぼ例外なく暴落しているので、空売りの大チャンスとなります。
以上、2022年4月以降に特徴的な値動きですが、
米国株価(時間外の先物含む)を中心としたリスク資産相場との相関が高いので、
24時間365日 いつでも安定して取り組めるという特長があります。
世界中の大口個人投資家の動向も相場を動かしますので、
平日、土日問わず、時間も問わず、大きなトレンドが発生するチャンスがあり、
まさにトレード天国だと思います。
仮想通貨FXの典型的な儲け方について 2例を紹介します。
ビットコインの空売りと アルトコインの信用買いです。
同額の証拠金を使ったドル円のFXトレードとの比較ですが、
仮想通貨FXのほうが 圧倒的に収益力が高い
ビットコインの値動きの方向性は 非常に分かりやすいので、
1日に250ドル抜くのは 問題ないレベルです。
暴落時には 1,000~1,500ドル抜けることも珍しくはないため、
実際の利益は もっと大きくなる
爆発的な勢いで拡大しているWeb3.0金融革命、それが「DeFi(ディーファイ)」
NFTアイテム(土地を含む)の販売が、段階的に開始
購入と転売を中心とした ビジネスモデル
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