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タイムリーで簡潔かつ重要な判断 ~ 川島さんメルマガ

   

2023/4/5
配信の 川島和正氏のメルマガ より

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12年連続年収1億円ビジネス書著者で
100ヵ国トラベラーの川島和正です。
本日も最新情報をお届けいたします。
 
 
■■コラム 

資産増やすために
不便な国に暮らすのはバカなのか?
 
 
節税目的で
東南アジアに住む社長は
今や結構多くいます。
 
一方、そんな社長を見て
「金稼いでも
暮らしが不便になったら意味がない」
という東京の社長も多いです。
 
東南アジア社長は
資産を増やすことを中心に考えていて
東京社長は
稼いだお金でグルメや温泉を
日々 楽しむことを考えているのです。
 
 
では、果たして、このどちらが
正解なのでしょうか?
 
この答えについては
様々な意見があることと思いますが
香港、ドバイ、イタリアと移り住み
数多くの国に 友達や知り合いがいる
私の意見としては 以下の通りになります。
 
 
まず、資産を増やしたい時期においては
多少不便であっても
東南アジアや中東が 正解だと思います。
 
やっぱり どう考えても
税金が安いほうが 資産が増えるので
日本にいながらビジネスを続けるより
効率よく資産を増やせるからです。
 
一方、もう十分なお金がある場合には
税金を気にせずに
環境のいい場所や
住みたい場所に住むのが
正解だと思います。
 
お金を増やすのは
豊かで快適な生活をするためであったはずなのに
その目的を忘れてしまったら
本末転倒だからであります。
 
 
また、イメージ問題としては
やっぱり 東南アジアや 中東というのは
どこまで行っても
日本やアメリカ、ヨーロッパに比べて
イメージが良くないです。

そして、そこで暮らす日本人イメージも
若者だったらバックパッカーとか
起業家のイメージなところ

おじさんになってくると
怪しい詐欺師や 貧乏人のイメージに
なってきてしまいます。
 
まあ、シンガポールと香港、ドバイは
豊かなイメージになってきましたが
タイやフィリピン、マレーシアなんかは
まだまだ貧しく
いかがわしいイメージが強いです。
 
 
というわけで、移住を考える際や
移住者について あれこれ言うときには
こういう視点で見てみては
いかがでしょうか? 
 
どこの国にも メリットデメリットがあり
年齢によって
似合う似合わないもありますので
人生のフェーズに合わせて
居住国を選ぶと
理想的な人生にできますね。

—————————————-

資産構築に 障害が多い日本。

だから 生活に困らない 数千万円の資産になるまでは
アジアなど、生活費と税金の安い国で 暮らし

資産が構築できて、生きている間に
お金が枯渇する心配がなくなった段階で
日本で 普通の贅沢をする

というのが、
豊かさを実感する人生の
ベストな方法だろう。

 金持ちにとっては、日本という国は、
税金さえ払っていれば、快適な国だろう。

もっとも、全体主義的で ねたみ、そねみの
ムラ社会国家でもあるから、
大金を持って、金持ち同士でないと 
人生を楽しめないが。

 人生の選択肢は、自分しだいですね。

私自身は 
年齢とともに、日本の四季、風流ではなく
猛暑と 冬の冷え症、雪での交通マヒのほうが、
堪えるようになってきたので、

冬場は温暖な 東南アジアに暮らし、
夏は ジョージア(グルジア)や地中海近辺の
風光明媚な国や
たまに ぜいたくにハワイ、
という ライフスタイルにしました。

日本は もはや 春と秋しか、エアコンなしで過ごせない国になってしまったので
体の健康からも 財布の健康からも
日本国籍、日本非居住者が 
自由で豊かな人生を実現する
最短距離です。

 

 

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