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100年に1度の 人類史 の ドデカイ茶番

      2024/01/30

2020/2/11

日本は本日、建国記念日という 祝日だ。

今回、コロナ禍という、現在、生きている国民には、
おそらく 人生最大の ターニングポイントになる事件のさなかだ。

 こういう時代、お国柄だからこそ、
冷静に 自分の人生と 幸福感、充実度、
そして 収入、お金のことやら、
全体主義、組織や風潮とか、
労働、勤労、働くことの意義を
じっくり考え直す、よいチャンスである。

 はっきりいって、成人後、いったん就職することは、
長い目で見て、人生に役立つ、基本的能力を身につけるのに
いい機会であるが、

「お金のために働く」となったときから、
どこかで「働く」ことは、
人生の無駄遣いと化す!

なぜなら 他人とか 組織の下に就く、
ということは、 必ず ピンハネ構造に組み込まれることを
意味するからだ。

 そもそも、日本に生まれて、日本にいること自体、
ピンハネ国家なのだから、
まずは 運命を受け入れるしか、ない。

 さまざま 人生について、お金について、熟考している中で

「そもそも 日本国憲法の 3大義務自体、GHQの草案にも、
他の先進国の憲法にもなかったのに、日本支配をもくろむ勢力が、
戦後のドサクサに紛れて 条文に入れ込んでしまった」

という事実をつかんだ。

 私はここで ピンと来た!!

政府は、失政の責任を、国民になすりつけ、
70歳まで働け、と言い出したので

だったら、「働かないですむ生き方」
を 人生基盤に据えてみたら?

という発想になった。

そもそも、日本人が 精神病になったり、
悩み、苦悩、さらには 自殺に追い込まれる原因の 根源は
人間関係と お金の問題だ。

これは、ひとえに

「働く、就職すること」が 大きな要因でもある。

ましてや、年金受給世代になったら、
もう 労働は卒業してもいい。

 極論、精神的健康や、身の安全を保つ ベストな思考回路として、

一生、働かない、
組織や他人に あれこれ言われなくても
憲法25条に定める「健康で文化的な最低限度の生活」
が 送れるように、人生設計をしなおしたらどうだろう??

 基本、人間自体が、動物だから、
「働かない」といっても、
全く じっと動かないでは いられない生き物なのだ。

 必ず、何か 行動せざるを得なくなる。
本能から 自然に 体を動かして、
生き続けようとするものなのだ。

 そこには、命令も 上下関係も、ない。

どこかに勤めないで 生きる・・・

生活保護を受けている人々は、
こんなこと、すでに実現できちゃっている?!

生活保護という 救済措置から 漏れた、私のような人間は、
どうしたらいいのか?

 これが 長年の課題だった。

 高村氏の本 「スモールハウス」を読んで、
思わず 快哉を叫んでしまった。

 この方法があるではないか?

そして、それこそ、私が積年、感じていた 違和感、
自分の人生が 勝手に支配されている感を 払拭する力になった。

 衣食住+ライフライン

これを、年金レベルで 賄えるライフスタイルにしてしまえば、
あとは、

稼ぎたければ働く

週に1日だけ働く、週休6日スタイルなり
年に1~2ヶ月だけ働いて
あとは 自由時間・・・・

それこそ、かつての 出稼ぎスタイルで
充分ではないか?

 労働環境が、もはや 崩壊レベルの今、
日本で サバイバルするには、
発想の転換が必要だ。

そして、若者が クルマやバイク、ブランド離れを起こしている今こそ、
月 2~3 万円、年収にして 36万円、
確定申告の 基礎控除範囲以内で
生活できちゃう ライフスタイルに シフトすべき
絶好のタイミングではないか?

 税金とか、社会、国家のシステムは、
お金に応じて、分相応に 負担してもらえばいい。

そもそも、国家とは、そのための 集合体組織であり、
われわれ、弱小無名個人は 
たまたま その国に生まれた、
という そもそも 生まれながらにして偶然で、
選択肢はなく、
移住とか、国籍を変える、ということは
後天的なものなのだ。

日本に生まれたことを、ラッキーにする。

 死にたくなる世の中ではなく、
日本という環境、時代の流れに、うまく乗る

ネットサーフィンならぬ、

 時代の波乗り
generation surfer ??

私が 親父の介護に追われ、制度のハザマで苦しんでいて
とにかく なんとかしなければ、と
さまざま 情報を取っては 調べ、現場に赴き、
判断する、という行動を繰り返していた 10年前、
2010年に 
私なりに考えた 人生設計は 

親父を見送って 8年になる 2020年、
まったく劣化してなかった、どころか

ますます 希望を持てる作戦となっている。

 日本の衰退、滅亡に、巻き込まれる、なんて、
バカバカしい人生は、ごめんだ。

(Bライフ 高村さん

私なら、
Dライフ

日本円支出(税金)を ダウンすることによって、豊かな人生を実現!

日本人の悩み、苦悩、精神的損害のほとんどは、
「働く」から 生じる!

人生は時間の積み重ね!

自分の意思に反する時間を
奪われることは、人生を奪われるに等しい。

そして、それは、どこかで働く、
勤めることで、最大化される。

通勤、ノルマ、懲罰、労働、
時間拘束、不自由、
事故、病気、犯罪リスク・・・・

通勤することによって、時間は取られる、事故、犯罪に巻き込まれる、
病気になるリスク、ノルマに追われる、保身と無理解なアホ上司に従わされる、など、
人生の危険なシーンに身を置かざるを得ない状況は、「被雇用者として働く」ことが原因だ。

2004年、あるニートが 言い放った言葉に、私は 心底、納得した。
「働いたら負け」

他人より 正確迅速丁寧に、にこやかな笑顔で、世のため、人のため、
さんざん 働き続けた私は、このニートの言葉に、日本人の勤労の本質を 痛感した。

「働く」と「稼ぐ」「収入を得る」は、別物だ。
切り離さないから、日本人は不幸から抜け出せないのだ。

ハタを楽にするから「働く」
1万円札の顔、福沢諭吉は、著書 学問のススメ で、
働くことは人生で1番、立派なことだ。
と記した。

偏向報道と偏向教育によって、学問のススメ の本質も、歪められた。

———
サバイバル&リッチ ライフ
(サバリライフ、サボリライフ?
のススメ!)

終身雇用が崩壊、退職金もなくなる時代、
いかに、働かないか?
働かずに済ませる人生を、実現するか?

令和とは、
「働くを0にして、平和に、和の精神で人生を生きよ!」
という時代を意味する。

当初、私は、この元号に、違和感を感じていた。
「政府の命令に 従う者だけ、平和を恵んでやる」という意味にしか、捉えられなかった。

しかし、令和最初の正月に、冷静に熟考したら
「不動産へのこだわりを 0にする、人生をゼロリセットするのが、和の精神」と解釈できた。

不動産へのこだわりを、かなぐり捨てる!

衣食住、ライフラインに関わる支出を、いかに0に近づけるか?

住 を、
家賃なし、最低限の支出に抑えることが、最強の対策だ

幸いなことに、地方は、空き家が激増中
二束三文の激安価格、できればタダで、空き家を手に入れて、引っ越すべし!

都会に住む理由は、
勤め先があるから、
自営業なら、取引に有利だから、
が、大半。

あなたは 今一度、冷静に、自分の仕事と収入源を、見直すべきだ。

地方なら、都会と違って、大なり小なり、作物を作るスペースくらいは、取れる。
家庭菜園程度でいいから、自分で作れば、食は、安くて健康になる

衣は、ジモティーや メルカリ、ヤフオク、地元のフリーマーケットなどで、手に入れれば、安い。
そもそも、衣類が自宅に溢れている人々の方が、圧倒的に多いから、
衣に関しては、断捨離するくらいで、ちょうどいいのではないか?

ライフラインとしては、
水道、電気、ガス、電話、インターネット

水道 →土地に 固定された住宅は、

雨水利用か?
井戸か?
公園や、名水を汲んでくる、

電気 → ソーラーパネル & バッテリーで、賄えるか?

ガス → カセットコンロ、
灯油ストーブ など、都市ガスをひかない、必要最低限に抑えれば、安い

————————–
日本非居住者という生き方

神経痛に耐え、血圧ショックのリスクに怯えながら、寒さに耐える冬。
今や、東京でも、50代にもなれば、年に5か月くらい、暖房が必要。

エアコン、クーラーによる冷え症、神経痛に耐え、
さらには、熱帯夜で エアコン無しでは、熱中症など、命に関わる猛暑の夏。
昨今は、猛暑も 5か月近くになり、
日本で 健康を維持しやすい、快適な時期は、わずか2〜3か月しか、なくなってしまった。

日本はまさに 「身体に辛い、厳しい気候」
長期異常気象国になってしまった!

健康維持という、当たり前の基盤だけじゃ、
無い!

まさに、
「身体だけでなく、財布、経済にも、
辛い、厳しい国」と化してしまった!

政府の失策と 陰謀?
増税 負担増!

国内の交通費は、今や、
LCC や格安券で行く 海外よりも
高くなってしまった。

高速料金は、本来、無料が世界基準。
なのに、日本では、
ガソリン代の 2倍以上も取られる。

ガソリンそのものも、計算してみたら
ガソリン税と消費税で 店頭価格の
なんと!! 41.7 % も!!

つまり、店頭価格が 170円だったら、
ガソリンそのものの価格は
170 円 × 0.583 = 99.11 円

ホルムズ海峡を通って、日本の石油会社に輸入され
ガソリンとなって スタンドに入るまでは
100 円未満!
70円も、日本政府が 税金を上乗せしている、ということだ。

日本国内の交通費が、バカ高いのは、
政府のピンハネだった。

そして 海外に行き来するにも、
負担増!

成田空港使用料
https://www.narita-airport.jp/jp/faq_ask/psfc

2019/1/7 から、出国税も取られる

2019年1月から導入される「出国税」とは?


航空券料金に 1000円 加算される。

私は、この不本意な負担増に、
昭和時代から、反対してきた。

1990年代、
ホノルルから、他の島への
ハワイアン航空往復を、
追加 数千円から 1万円で、
手配していた。
当時、長野県小布施の友人の所に行くのに、
大宮から長野までの新幹線が、
片道 7000円していたので、往復 14000円。
アメリカ国内線、飛行機の 30〜40分で、
数十ドルなのに、日本は、新幹線の1時間で、
アメリカより高かった!

赤羽〜小布施 だと、渋滞さえなければ、
door to door では、軽自動車で高速で行くのと、
電車で行くのでは、
大宮〜長野 は、ノンストップの 新幹線で
1時間を含めて、実は、30分も違わない、
ということが、実際に運転してみて、
わかって以来、
自分で運転して行くようになった。

さらには、長野、小布施、現地を動くにも、
マイカーなら、電車賃より
ガソリンの方が、はるかにやすい。

運転手を仕事にしてた私には、
新幹線、電車で行くことは、もはや考えられない。

—————-

那須の土地、2か所

固定資産税が 来ない、
ということは、政府が、
資産価値無し、と認めていることを
意味する。

そもそも、固定資産税評価額 自体が、
社会主義国家による、統制価格で、
徴税のためだけの評価だ。

そもそも、政府は、原野商法を 放置した。

ライフラインを引く方が、お金がかかる。

私は 高村氏の Bライフを知り、
理解するまで、自分のこだわりを、
捨てられずにいた。
が、ここで、発想の転換ができた!

以前にも考えたことは、ある。
民法で、
20年、我が物顔で 利用したり、保有し続けて、
誰からも 反論、請求がなければ、
自動的に、その人のものとなる。

那須の土地が、放置状態だから、
自分の区画に 物置なり、スーパーハウスを
置いて、外側を 侵略してしまえ!

20年、占領すれば、あなたのものだ!

一応、冬は 雪も降るから、
とりあえず、雪で潰れない、壊れない建物。
イナバの物置か? スーパーハウスの中古を、
ジモティーとか、ヤフオクで、
安く入手して、まずは置いてしまう。
電気は、ソーラーパネルと さらに必要なら、
発電機を入手。
水は、公園とか、道の駅、公民館などで、
タンクに 汲んでくる。
ガスは、コンロか? 冬なら、
灯油ストーブあたりが、いい。
ご飯は、飯盒で炊くか?
ソーラーパネルの発電など、間に合えば、
炊飯器も使える。
風呂は、近くの温泉か?

とにかく、ライフラインを、
自給自足に近い状態で構築してしまおう!

そもそも、那須は、天皇陛下の御用邸がある地だ。
原野商法の時の、謳い文句にも、
そう言われていたから、当時の日本人は、
引っかかったのだ。
夏は、避暑地だから、都会みたいな熱帯夜、
猛暑を回避できて、快適だろう。

那須に激安で住み、辛く厳しい冬は、
海外に LCCで 海外に飛ぶ!

この生き方こそ、
令和時代の、先進的人生だ。

———-
移民問題は、間も無く 自動解決する。
すでに、日本は、労働崩壊してるから。

待遇悪い、人権無視の、日本の勤労は、すでに 海外からの留学生の一部では、問題になっている。

日本人、自国民ですら、待遇悪い、人権無視なのに、立場の弱い外国人、留学生なら、なおさらだ。

世界中に 人間を輸出している フィリピン、
かつて、ジャパゆきさんを締め出した
介護士を、フィリピンや インドネシアから入れよう、という、ブラック企業、奴隷労働を強いる まさに、弱い者いじめ

2020年、コロナウィルス問題で、
東京オリンピックは中止、
我々にとって問題は、
日本人が海外で入国拒否されないか?
だ。

海外に入国拒否されるなら、その間、
日本で コストを抑えて 生き抜かなければならない。

 

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