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税法大改革 クラウドファンディング

   

タイトル  「孤高の税制抜本改革 ~ 日本復興は税制改革のみ可能」
 努力も忍耐も、もはや 無意味!
 組合活動も 有害無実にする 税制改悪
 国民の可処分所得が減らされ続ける
 もはや、政府は 憲法違反を率先して実行している!
   ① 消費税廃止
   ② 2重以上の多重課税の禁止  (自動車税、高速料金など)
   ③ (②に抵触)相続税・贈与税の廃止   (棺おけ、骨壷まで消費税対象、人生最期の多重課税でもあるから)
   ④ 源泉徴収制度の任意可 → 企業の会計係の無料奉仕から 税理士委託に
    (大中小 ほぼ全企業の会計担当部署の 約2ヶ月のマンパワーを 税務署がタダで活用し、脅す、という理不尽)
   ⑤ 税務署OBの 税理士資格 無試験特権の廃止
   ⑥ 財務大臣等 財務省権限3役(?)の 国民審査制度の創設
     (最高裁の国民審査を、財務省、金融庁にも適用)
   ⑦ リコースローン、ブラックリスト制度の 大改革!
      (失敗したら 二度と立ち上がらせない、日本独自の 個人の人権蹂躙の仕組み)
     → これがあるから、優秀な個人は 日本を脱出、海外で再起、というパターンをたどる
   当方、税理士ではなく、あくまでも わからないところ、あいまいなところを税理士に相談した上で、
   自分で確定申告をしている自営業者です。
   まさに、泥水をすすり、地ベタをはいつくばって 現場で生きている人間です。
    現場で自分が直接、ビジネスをしているので、「失われた30年」といわれる、この不景気と、
   さまざまな環境変化、法的規制、不利な立場で 正直、厳しい人生を強いられています。
    ビジネスも投資も、自己責任。
    重々承知の上で 努力を重ねて来ましたが、もはや 限界を痛感しました。
    どんなに努力しても、この国の税制が、お金に関する法律、仕組みが、
    完全に、個人に不利、一度の失敗で 二度と立ち上がれないようになっている。
    私は、七転八起の精神で がんばってきましたが、ついに 55歳になってしまいました。
    もはや、転職できる年齢でもなくなり、少ない収入から、過酷な税金を納めるという、
   老後破産と紙一重の余生を迫られています。
    もはや 死を覚悟しましたので、
    まとも以上の生活、人生を送られている国民にとって、
    警察よりも怖い、死んで灰になっても追求してくる
    鬼よりも悪魔よりも現実の恐怖の元、税務署と 戦う決断をいたしました。
    すでに私は、一家離散もし、生活保護も、幾度も門前払いされましたので、
    国税に裁判にかけられようが、投獄されようが、
    このまま 野たれ死ぬより、むしろ 私自身は 生存確率が高まります。
    取るに足らない、もはや失うものは、命しかない、無名の1個人なので
    政府の横暴に 立ち向かうには、最適だと 自認しました。
    法律は 神様のおぼしめしでは ありません。
    人間が 集団、組織、社会を作った後に、必要ということで、
    後付で 人間が作り出したものです。
    ゆえに、普遍なものと、時代や世情に併せて、変化するもの、とあって、しかるべきです。
    国民の大半を不幸に陥れる法律、制度は、改正、修正されるのが、まともな国家の姿です。
    法律を勝手に決めて、従え! というのは、
    独裁政権の手法です。
    おりしも、現代の日本は、悪さのお手本を、政府が率先して 国民にさらしている、
   という メチャクチャな状況です。
           文書改ざん、隠蔽、破棄に
    統計データ捏造、偽造・・・
    国家の根幹を 政府が自ら、揺るがす、という
    人類史上、国家滅亡、転覆前の 救いようのない状況を
    日本の 現政権は 繰り返し続けています。
    世界経済も不安定になり、国民が窮乏している今、
    このような 「政府 自ら、亡国の引き金を これでもか、と引き続けている」状況
    もはや、私たち一般国民は、このまま黙っているだけでは
    自動的に 貧困化、人生の絶望に置かれてしまいます。
    なので、逆に私は
    今こそ、税制を抜本的に見直す
   「お金の取り方、使いかた、国家の運営のしかたを見直す、歴史的な大チャンス」
    だと考えます。
    これ以上の悪化は、もはや 国家としての体裁自体、なくなってしまう
    (=日本滅亡)
    最悪の事態からなら、どんな冒険をしても、これ以上、悪くならずにすみます。
    このまま現状追認して日本滅亡とともに、あなたの人生も絶望確定とするか?
    何かやれば、少なくとも、今よりは良くできるか?
    その 「今より良くする」ために、
    私に 力をお貸しください。
    仮にも 今のところ
    民主主義国家として、まだ存在できています。
    なので、私一人で どうこうできるものでは、ございません。
    この 10月から、消費税増税をすれば、さらに日本経済は悪化し、
    もはや、あなたの生活自体も、苦しくなってくるはずです。
    あなたがすでに、一生安心だと思える、大富豪になられ、いつでも日本を出ていける、
    すでに 日本脱出をされている、ということでしたら、私の提案は、
    単なる「負け犬の遠吠え」に過ぎないかもしれません。
    しかし、人間は 身分の高低、資産の多寡に関係なく、
   必ず、年はとるのです。
    たとえ、国王、大統領といえども、毎年、着実に、高齢化するのです。
    世の中がどうなろうが、確実に年を取る。
    あなただけでは、ありません。
    あなたの親、兄弟、親戚も、この 「当たり前の事実」は、
    受け入れるしか、ないのです。
    あなたが、あなたの親御さんが、高齢になったとき、
    過酷な税金取立てで、なすすべがない・・・
    そんな未来は、避けたくないですか?
    私も、最初、社会人になったときは、サラリーマン、被雇用者でした。
    当時は、パワハラ、ワーキングプアという言葉は、なかったので、
    悪待遇に関しては、時代よりも先に体験していました。
    なので、大学を出て 就職して、パワハラ環境、ワーキングプアで働きながら、
    少ない収入から納税し、奨学金を返済しながら 35歳で、返還完了しました。
    努力が報われない、働けど働けど、苦しい・・・・
    まさに、石川啄木の世界を地で行く人生で、
  「なぜ、こんなに収入から強制的に引かれる、努力をないがしろにされて我慢しなくては、ならないのか?」
  「無駄使いされながら、さらに取り立てられて、なぜみんな、おとなしく、民主主義的な 話し合いによる解決すら、
  しようとしないのか?」
    学校卒素から、ずっと、素朴な疑問を抱えたまま、50代半ばまで 生きてきました。
   これまでの 半世紀余の人生で
   「税は国家なり」
   を、いやというほど、痛感しました。
   今も、痛感し続けてます。
   世の中を変える、国民全体の 人生を豊かにするには、
   税法を、税金の取り方、使いかたを 大幅に変える以外、
   もはや 無い!
    逆に、ここさえ、変えられれば、
   世の中、国は、大きく変えられます。
    シンガポールは リー・クワンユー 1代で
    赤道付近の小さな島国から アジアの金融先進国に なりました。
    香港株式市場 証券コード1番、長江実業は
    高齢になった現在も お元気な 李嘉成 代表1代で
    香港の発券銀行(日銀のような、紙幣を発行できる銀行) 3行なみの
    大資本企業になりました。
     優秀なリーダーがいれば、
    多数決で決まる民主主義ならば、
    優秀なリーダー、集団を 多数で支持すれば、
    数年、数十年で 大変化は可能なのです。
    それも、良い方向に、国家すら、成長できるのです。
    税法大改革 !
     この 1点こそ、国家全体、国民のほとんどの人生を 好転させる
    最大のポイントです。
     なので、私は ここに集中します。
    これまで 世の中に 生きてた証としての 目だったことがなかったので、
   今こそ、命がけ、一生1度のチャレンジをしたいと考えます。
   ★ 私は 税理士、公認会計士の 資格保有者では ありません。
     泥臭く、地ベタをはいつくばって、ビジネスの現場で ささやかな収入で
     地味に生きている 無名の1個人です。
   税理士は、国家資格ゆえ、税制改革やら 現行制度を ドラスティックに変える発言は
   身分、立場上、控えざるを得ないのです。
    政府には、強権発動する力があります。
    特に、現政権、2012年あたりから、
    極端に 言論統制、思想チェックが 厳しくなりました。
   「政府の指導に従わない、政府の言うことを聞かないなら 税理士資格を剥奪する」
   と 脅されてしまうのが、実態です。
    なので、税理士が まともな発言をしようものなら、
    政府に不都合な思想を 垣間見せようものなら、
    営業停止処分や、資格剥奪など、生きる糧すら、
    脅かされてしまうのです。
    私は、あくまでも 1個人、1納税者という立場。
    生活保護すら、門前払いされ、あとは老後破産か、野たれ死にしか、ない私なら、
    「○○税は廃止だ! 減税しろ!」
    と、言いたいことを、言えます。
    なぜなら、税理士、公認会計士で メシ食っているのでは、ない、
    そもそも 「剥奪される資格自体が無い」からです。
    憲法には 「納税の義務」とともに
    第21条 「言論の自由」があります。
     納税、申告をしている 1個人、1国民なので、
    「納税の義務」は 遂行しています。
    ゆえに、
    「言論の自由」も 行使し、
    「おかしな法律、実態にそぐわない仕組み、国民の大半を不幸にしている制度」
     などには NO !
             を突きつける、反論の自由がある、
    という認識で 生きています。
     1つ、先に、お断りしておきます。
    税制抜本改正など、
    無名の貧乏中年の、一個人では、
    当たり前ですが、到底、実現できません。
    また、政府や関係者により、冤罪、投獄、暗殺・・・
    というリスクは、当然、想定してます。
    なので、税法抜本改正という 最終目的を達成するための手段として、
    議員立候補を 視野に入れています。
    単独無所属で どこまで戦えるか?
    という 厳しい現実もあるので、
    もし、自民党、公明党、維新の会以外の、他の政党から
    税法抜本改革という 私の初心を貫く、という前提を崩さずに、
    認められることがあれば、
    そこの候補者として、議員を目指す、
    ということも、視野に入れています。
     あくまでも、税法抜本改正は譲らない、という初心は、
     一切 ブレないことを お約束します。
     この点、あらかじめ、ご了解のほど、よろしくお願いします。

 

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