Xサーバー 思わぬ落とし穴
2017/03/28
前回の記事で、
「My SQL が上限~」
というエラーの話をしました。
おそらく、他のサーバーでも 似たような問題は、あると思います。
Xサーバーの場合の、MySQL の件で 勘違いしやすいこと。
それは・・・・
私たちが 数個の 自分のサイトを運営するくらいでは、
ほぼ X10プランで、容量は充分です。
私自身も、アフィリエイト専用サイト、ペラサイトを束ねたようなサイトですが、
ペラサイトの 500~600を入れても、
X10プランの容量の せいぜい1割弱くらいです。
容量は、かなり余裕があり、独自ドメインも 無制限といってもいいくらい、設定できます。
(量産している方の話では 500個や 1000個くらい、設定しても、大丈夫な感じです。)
しかし、ここに 落とし穴があるのです。
独自ドメインが、バンバン設置できるので、つい それぞれのドメインで
ディレクトリーを切って、それぞれに WordPress や Movable Type、Zoops などを
インストールすると、それぞれの URLに対応する データベースが 自動的につくられていきます。
データベース1つ1つが、それぞれの MySQL が割り当てられるので、
これが
「My SQL が上限に達しました。」
となる My SQL 数のカウントになってしまうのです。
そして、Xサーバーは、
システム強化をするたびに、
この My SQL の上限数を、10 → 20 → 30 → 50 ・・・
と増やしてきているので、ユーザーのために努力している会社ですが、
複数のサイトの WordPress のバージョンそれぞれが、
全部最新なら、50個まで MySQL を持つことが可能であっても、
運営しているサイトの中で、テンプレートとの兼ね合いなどで、
1サイトでも、旧バージョンがあると、上限 50個ではなく、
30個まで、となってるのです。
私の場合、数年前、アフィリエイトサイトを作るのに、設置したテンプレートが、
最新版に更新して、くずれないか? わからないので、
旧バージョンのサイトがあるのです。
なので、 上限 30個だった、というわけです。
そして、見た目、サイト自体を削除しても、
この データベースは、残っているのです。
(これを利用して、バックアップサービスが用意されているのですが)
練習で作ったサイト、実験用に増やしたサイトなど、
不要になったらしっかりと、データベースと、MySQL ユーザーと、
削除しておかないと、この 上限に あっさり到達してしまうのです。




