マネー職人 Jimmy Cronin の 下克上 トレード日記 ~ 500 ドル から億り人への記録

海外投資 同時多発破綻から生還した 50代男が 人生を大逆転させた記録

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LINE着信が 毎日 3桁, ふとひらめいた

      2017/03/11

販売にこぎつけたものの、お客さまに こちらの存在を知ってもらわないことには、
何ら ビジネスにならない。

当然、どう広告展開するか?

が課題なのだが、ほぼ 0からのスタート。

当然のことながら、

広告費や 無料オファー・アフィリエイトに 費やせる予算がない。

どうしたものか・・・・・

考えていたら、また LINEの着信音が 鳴り響いた。

そうだ !

これだ !

私は 恥ずかしながら、ノウハウコレクター歴が長かった。

今でこそ、脱出して、日々、ビジネスに勤しんでいるが、

今も、気になる情報は 登録して すきま時間に サラッと通読している。

なので

「この LINE 配信をしている方々って、もともと、私が興味を持って登録したから、
着信するんだよな。」

メルマガも読者登録するから、来るのであって、LINE の場合も、
フレンド登録していなければ、着信することはない。

ということは、俺って、メルマガ読者と同じじゃないか?!

メルマガ、LINE と、媒体が違うだけで、本質的な役割は、コミュニケーション、同じようなものだ。

日々、当たり前に 息をするが如くになっていたので、すっかり忘れていた。

メルマガでも LINEでも、情報発信者は 読者の役に立つ情報を発信しているはずだ。

そして、よくいう コピーライティングの3つの壁

読まない

信じない

行動しない

発信者にとって、この3つの壁を、いかに突き破るか?

これは、永遠のテーマ(おおげさ?)のハズである。

それならば、
一読者の私が、

メルマガ、発行しましたので、ご都合のよいときにでも、紹介お願いします・・・

とか、

○○のE-bookを作りました。報酬は ○○円(△%)の設定にしましたので、
ご紹介いただけませんか?

そのくらいは、報告しても いいのではないか?

しかも、今回は 私自身が、

「資金0から いかに立ち直るか?」

を 身をもって実践して、のお願いだ。

もちろん、本来、お願いするからには、広告費を払うべき、
というのは、当然であるが、
いかんせん、資金難。

となれば、相手にも、メリットがあるようにするには・・・・

で、
「アフィリエイト報酬が、きちんと 紹介していただいた方に入るようにする」
ことにした。

メルマガなら、広告枠も、費用を払うものであるから、
そこまでお願いするのは、さすがに ずうずうしいだろう。

(このくらいのずうずうしさはないと、成功しない、とも言われるが)

なので、アフィリエイト報酬でお答えする、

ということにした。

0から収入を得るための 工夫である。

リアルだろうが、ネットだろうが、相手に メリットのある提案をするのは、ビジネスの常識、
という部分は、これでクリアーできるかも。

もちろん、相手の都合だから、
断られても、それは仕方ないこと。

 - 10 日記

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